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iPhoneで音程を変えずに曲を遅くして練習する方法

短い区間を選び、再生速度を落としてから原曲のテンポへ戻す手順。音声ファイルと Apple Music の違いも紹介します。

Loopdrill 編集チーム ·

まず音源を確認する

自分の録音や利用する権利のある音声ファイルを読み込みます。Apple Music ライブラリの対象曲も選べますが、その曲を再生できるアカウントとサービスへのアクセスが必要です。

調整前に通常速度で再生できるか確認します。クラウド上だけにあるファイルはダウンロードに時間がかかるため、読み込み中と再生エラーを区別しましょう。

短い区間を遅く聴く

まず75%を例に試し、音の順番が聞き取れなければさらに下げます。速度範囲は25〜200%です。この数値は出発点であり、研究で決まった最適速度ではありません。

フレーズの少し前にA、最後の音が終わった後にBを置いてループを有効にします。小節の位置は自分で聴いて決めるもので、アプリが小節を自動検出するわけではありません。

一度は聴くだけ、次は歌うか楽器で弾く、という順に試します。同じミスが続くときは回数を増やす前に区間を短くしてください。

速度とピッチを使い分ける

速度は音程を保ったまま再生時間を変え、ピッチは曲のキーを変えます。速いソロを聴き取るには速度、楽器に合わせた移調にはピッチを使います。

読み込んだファイルではピッチとEQを調整できます。Apple Music では利用できません。極端に遅い再生では音の質感も変わるため、最後は原速で確認します。

10分の練習例

最初の2分で区間を探し、5分で短いループを練習し、残り3分で速度を上げて前後につなげます。難易度に合わせて時間配分を変えて構いません。

再生・速度変更・時間によるA–Bループは無料です。歌詞の行選択や同期編集は、買い切りの Lyrics Practice Pro に含まれます。

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